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           23 I   ○○菌、50倍希釈液による

             ネオニコチノイド農薬 ニテンピラム剤 分解試験 分析結果


                       無処理区   0,03 ppm
                       処理区    0,01ppm

                                 分析機器検出限界  0,01ppm  これ以上微量は検定できない数値。 1億分の1まで解毒。
                                 処理後5日で・・・ここまで解毒分解・・・自然界の自然分解の1:/3まで解毒するのであれば、
                                 ○○菌が使用可能であることを示唆している。
                                 これで・・・・国際特許出願の基本が出来た。

                         ## 一般財団法人 三重県環境保全事業団

                        ## 分析機器検出の限界まで分解された。
                         完全に0ではないけれども、0に近いところまで分解し、イソギクの体内、組織には残留農薬成分が解毒された。
                     

                     試験方法
                      3月3日 ニテンピラム 1000倍液 イソギク散布

                  
  3月5日解毒処理 
 
                     処理区

                      48時間後解毒剤として○○菌懸濁液100倍希釈液を散布
                    
残留検体試験
                      ○○菌 バイオフィルム 10g  水50cc 懸濁液
                      上記懸濁液10cc  水490cc  50倍溶液作成
                      砂糖 10g 1000cc
                      噴霧
                   
                     
無処理区

                   
㋂10日検体採取
                      ○○菌MOG-A1菌懸濁液100希釈区   処理5日後に検体採取
                      無処理区 処理区ともイソギクの葉を任意に採取。

                         イソギク5g 水50ccを加えてすり鉢でイソギク懸濁液を作成。  
                     上記懸濁液10ccを蜂蜜90ccとミックス
                     イソギク200倍希釈ハチミツ。
                     この蜂蜜を分析。

               
                ## 無処理区、処理区同じ条件栽培。
                    この試験で○○菌懸濁液50倍希釈がニテンピラムの生体残留農薬を
                    0に近いところまで分解することを実証した。

  
               ニテンピラム
                 原体の半数致死量(LD50)はラットへの経口投与で雄1,680mg/kg、雌1,575mg/kg。
                 ラットへの経皮投与で2,000mg/kg以上[3]一日摂取許容量(ADI)は0.53mg/kg/day。
                 茶の10ppmをはじめ15の作物で0.2ppm~10ppm以下の残留基準が定められている

         

                この分析結果を得たことで、いよいよ国際特許出願の原稿の最終段階のもの記述できる。
                作物生体、組織内の残留農薬を・・・世界で初めて分解、解毒出来る溶液、技術を開発で来た。

                    



           
 注意 国際特許出願後に「SmartMax  清浄」を販売開始します。







      23 J   耐病性ミニトマト 2種類
   
               ○○菌懸濁液浸漬による・・・完全無農薬栽培用苗育成




                                     
                       ○○菌懸濁液浸漬、散布で発芽を始めたミニトマト

                       耐病性ミニトマト
                       MOG ミニ丸型  非常な豊産種  (糖度 7から8度)
                       MOG ミニ長型  豊産種      (糖度 10度)

                           宇井 清太育成 SmartMax  GreatRayによる完全無農薬栽培用ミニトマト                          

                    ○○菌による無農薬育苗トマト苗生産




          23K  日本のお茶に含有するネオニコチノイド農薬成分
 
             



                  

        
                     ppm  1/100万   ppb 1/10億 


                 ## ネオニコチノイド農薬は7種類登録されている。
                 ## 殆どの茶には7種類の合計では、非常に高濃度のネオニコチノイド農薬成分が残留している。
                 ## ジノテフラン3004ppb 何処の産地の茶から検出される。 3,0ppmである。
                     トンデモナイ高濃度。
                     

                 〇 こういうことだから・・宇井 清太はあまりお茶は飲まない。農薬を飲んでいるようなものだからである!

                   お茶の解毒剤の開発を・・・と思ってきた。



      23L  日本政府が描く第4次産業革命とは


               
                 出典  内閣府文書 


                第4次産業革命のコアとなる技術革新
                  ビックデータ
                  lot
                  AI ロボット

                 本当に・・・上記のものが産業革命となるのか????
                 今回のコロナウイルスは・・・これらのものが・・・ほとんど役に立たないことを実証した。
                 つまり・・新サービスの例で記述するように・・・・小手先のサービス技術である。
                 これで・・・21世紀の人類が・・・幸せになれるか???


        23M  ○○菌 バナナピルビン酸 畜産に最高かも

               宇井家の猫の状態を観察すると・・・・ペットのみならず・・・・
               家畜の活力、飼料効果・・・・搾乳効果が非常に期待が持てる。
               地球温暖化で・・・例えば・・・夏負けで・・・ホルスタインの牛乳の生産が大きく減少する。
               ニワトリの産卵率が・・・大きく下がる。
               肉生産の牛、豚、合鴨・・・などが太らない・・・。
               これって・・・・ものスゴイ・・・ビジネスになり・・・世界社会貢献発明ではないかと自負している。
               ペットも人間の畜産うし、豚も・・・同じ動物。共通するものがある。
               これまで・・・高温障害、夏負け防止の・・・動物用のものが無かった!

               とにかく・・・暑さにバテて・・・飼料効果が大幅にダウンする。
               このことはタンパク質の生産に・・・多くの飼料を必要とする。
               今後増大する人口のことを考えると・・・これは大きな食糧問題である。
               飼料は・・・人間の食物とダブるから・・・必ず・・・飢餓に関連する。
               家畜の頭数は・・・人類の人口より多い???
               10%効率よくなれば・・・・。
               富裕国日本は・・・資料を輸入していながら食品ロス2017年の643万トン廃棄。
               このバカみたいな廃棄。
               ・・・・・方や・・・5秒に一人の子供が餓死している。
               富める国と極貧国の差は・・・食糧争奪戦の戦勝国と敗戦国。
               ・・・・。
               恵方巻の大量廃棄が・・・問題になったが・・・。
               バカみたいな・・・現実である。

       23N ○○菌 柿ナノ分子タンニン液   アレルギー検定を実施する予定。

             この溶液が・・・防臭、抗菌に優れた効果があることから、マスク、紙おむつなどへの担持有効である。
             昔から・・・柿渋はアレルギーが無いということで使用されてきたが・・・念のため。
             そのため・・・人体へのアレルギー検定を実施する。
             防臭に「二酸化塩素」などの毒性の強い化学薬品を販売しているところがあるが・・・・
             自然が産生したもので行うのが正しい。
             自然の生態系は・・・そういうことで維持持続されてきた。

            ○○菌もキチンファイバーは・・・皮膚補修する。
            高機能のスキンケアの高機能製品を作ることが出来る。
            紙、不織布をつくるときの溶液にミックスすることで・・・・可能である。
            
            

             
        


      23O ○○菌懸濁液による露地イチゴ完全無農薬栽培

             3月30日第1回目の散布


                          


            写真4月8日の状態。  ○○菌による完全無農薬露地イチゴ栽培試験
               3月30日の○○菌懸濁液葉面散布により、このイチゴの葉、土壌には既に○○菌の菌糸が繁殖し優占支配している。

                in vitroの実験をフィールドでの試験である。
                
                  
                            
                  イチゴ  無処理              イチゴ ○○菌懸濁液葉面散布
                  葉圏の雑菌                   ○○菌のコロニー。 雑菌のコロニーは無し。       写真4月8日  ○○菌処理8日目の繁殖状況。
                    最低温度5℃  最高温度20℃で培養


             山形3月30日という気温は露地では最低温度0℃以下にもなる。
             ○○菌は0℃でも生育繁殖する。
             最低温度5℃の早春の時期の露地栽培のイチゴの○○菌懸濁液を葉面散布することで、
             上の写真のように、イチゴの葉に○○菌を生育繁殖させれば、その他の雑菌、病害菌は休眠する。
             この状態を収穫終了まで維持持続・・・○○菌を占有支配菌に持続させるれば・・・露地イチゴの完全無農薬栽培は完成する。
             約10日から15日間隔で散布することで・・・・
             新しく発生した葉、花、花梗 果実に○○菌を逸早く繁殖させれば・・・・
             灰色カビ病、うどん粉病菌、炭そ菌、フザリュウーム菌・・・・などはは生育できないことになる。
             
             ○○菌を・・・「織田信長」菌にすれば・・・他の大名、菌は・・・皆忖度して息をひそめて休眠する。

             完全無農薬栽培を成功させるには・・・
             圃場全体に早春に○○菌散布して、その他の菌、病害菌を忖度休眠させることである!
             これが大自然の法則である!

               キイポイントは・・・
                 ○○菌、MOG-A1菌の低温生育能力。 低温生育スピード能力。

               菌の世界も熾烈な領地争奪戦である。
               早い者勝ち。
               先んずれば人を制す! 先手必勝である。
               
               菌の社会は「後だしジャンケン」で勝てる社会ではない!
               ○○菌を逸早く・・・圃場の優占菌に出来るかが・・・宇井 清太の完全無農薬栽培のキイポイントである。


               これを理解しないで、栽培途中からSmartMax  GreatRayを散布しても意味がない!
               病気が出てから・・・では遅い。
               コロナの「感染爆発」が・・・起きてからでは手遅れ!

               問題は・・・現在の日本農業に・・・この大自然の法則を正しく理解できる「頭」を具備している者が・・・何人いるか??・
               ・・・・ということ。
               ・・・・・


                    


                      圃場土壌で生育繁殖している○○菌。 このように地表に○○菌は生育すると、○○菌と共存できるグループ菌のみ生きることが出来る土壌になる。
                      その他の雑菌、病害菌は休眠しなければならなくなる。
                     これが大自然の地表における菌社会である。
 
                     大自然の地表を開墾して破壊して・・・農地に作るから・・・・病害も連作障害も起こる。
                     圃場を・・・○○菌で大自然状態に再生すれば・・・病害と連作障害の問題を解決できる!
                     有機農法では・・・有機農法認定資材では・・・大自然界の地表、土壌に再生できない。


             人類とコロナウイルス。
             免疫獲得は動物がウイルスを防御するシステム。
             これを獲得するまでに・・・・ものすごい人数の犠牲が必要。
             植物の免疫システムは人類、動物のような強いものではない。だから植物ワクチンを未だ作れない・・・。
             しかし・・・・
             植物には・・・この項で記述したような「生態系免疫システム」(宇井 清太命名)がある。
             この存在を、これまでの植物病理学は見落としてきた。
             菌をも動員した複雑系で構築されている免疫、浄化システム。
             植物は菌従属生物である根本を見落とし、削除してきた。
             植物必須元素と水と温度と酸素と炭酸ガスがあればよいという考え方である。
             菌が菌を殺す・・・この菌が「菌根菌」となって植物を助けている・・・
             栄養面からのみ菌根菌を研究しても・・・・植物の免疫まではたどり着けない!
             地球地表を支配する菌根菌。
             
             これが・・・生態系免疫システムの要である。
             絶対王者菌が植物と共生すれば・・・グループ菌以外の微生物は休眠する。
             ウイルスが爆発感染などしない・・・。
             ウイルスの最大の弱点は・・・行動できない・・・ことである。
             胞子を作れないことである。
             動く風を利用できないことである・・植物ウイルスは。
             アカダニ、スリップス、アブラムシ・・・水・・・動ける・・・これらを利用する。
             人間の身体も・・・。
             土壌ウイルスは・・・土壌中の水を・・・線虫を利用する。動くから利用できる。
             ここにタンニンがあれば・・・ウイルスは失活する!
             このタンニン。
             木材腐朽菌が作り・・・土壌に残留している。やがて分解するが・・・・・。
           













      23 P   ○○菌による朝鮮人参完全無農薬栽培

              3月30日第1回散布

       23Q  ○○菌懸濁液によるシンビジュームウイルス不活性化試験


       23R    マツタケ山再生画像

                
                 
                 ここまで菌根菌を研究してきた宇井 清太にとって、マツタケ山は再生は悲願である。
                 若松の根元に繁殖したマツタケのシロ。
                 これなら・・・マツタケ山再生できるかもしれない!
                 無造作に・・・ここまでシロを作ることが出来た!
                 マツタケが出るのか、出ないのか・・・非常に気がもめる日々。

                 これを完成させないで新型コロナで「志村けん」のようにあの世に行くわけにはゆかない。
                 そういうことで・・・蘭展自粛を2月20日に中止を発表した。
                 おそらく・・・イベント中止決定は・・・日本国内のイベント会社では最も早いかもしれない。
                 3月31日。
                 山形県にも感染者が出た。
                 自動車教習所。
                 こういう状態でも・・・営業していた!
                 ・・・・・・・
                 ウイルスの怖さを知らない・・・大学生もいる。
                 ・・・・・
                 つくづく・・・ダーウインの進化論が・・・人間社会、経済社会にも通用する法則と思う。
                 環境の変化に対応できないものは・・・生き残ることは出来ない!
                 自然界の厳然とした非情の法則である。
                 コロナウイルスが・・・人間を選別淘汰している!
                 人間社会には・・・病人を治療、助ける・・・制度があるから・・・
                 環境の変化に鈍感で、無知なことで・・・この状況でも・・・外国まで動く・・・
                 猛吹雪の山に登山して・・・ヘリコプターで救出騒ぎ。
                 大自然界なら・・・死んでも構わない・・能力として淘汰される個体である。
                 人道的観点から・・・人間社会では・・・自然淘汰のことを口に出せないことであるが・・・・
                 経済社会でも・・・リーマンショック以上の淘汰が起こるかもしれない。
                 緊急融資で・・・延命することになるが・・・カネの社会は非情である。
                 環境の変化に対応できない・・・ところは、無くなっても・・・仕方ない・・・。
                 ・・・・・・・
                 つまり・・・地球を支配しているのは、人間でも、宗教でも、政治家の首領でも、大きい会社でも・・
                 カネでもなく・・・目に見えない微小な微生物であるということを・・・微生物は宣言した・・・ということ。
                 神はコロナを支配することはできなかった。
                 科学もコロナを支配することは出来なかった。
                 人類は・・・息をひそめて・・・終息を祈るばかりである。
                 ・・・・情けない。

                 絶滅した・・・恐竜も・・・同じ状態の中で・・・対策がないまま次々に息絶えていったのかもしれない。
                 人間には知恵があるとされているが・・・・今回のコロナで・・・
                 知恵の無い個体が無数に混在していることが明らかになった。
                 この混在が・・・周囲に感染をまき散らす・・・。
                 人類は己の手で己の首を絞める・・・・ことをする動物である。
                 「バカにつける薬はない・・・」
                 「バカは死ななきゃ治らない・・」
                 思えば・・・日本には・・・言いえて妙の・・・こういう言葉があった。
                 ・・・・ランの花は・・・そんな人間どもと関係なく・・・今日も無心に咲き誇っている。

                 そこで宇井 清太の一句。
                    ひとりなら一人でもよし蘭の春

                これは名句ではないか???
                宇井 清太19年振りに・・・蘭を独り占めしている。至福の日々に浸っている。



          23S ○○菌による細胞浸透速度試験
               ○○菌の酵素群の細胞内浸透。
               これによって作物体内残留農薬成分が分解される。
               この栽培への浸透を検証する技術として・・・新規な技術を発明した。

               白い花を染色液に吸収させて染色する。
               染色された細胞内の染料を・・・○○菌懸濁液で抽出する方法である。
               これによって○○菌の細胞内浸透を・・・目視で証明できる。
               ○○菌による作物生体内残留成分の分解を・・・おおよそ証明可能。



                          
 
           試験の供試材料作成。  フラスコの水に青染料を入れて・・青染料を吸収させる。
            白いシンビの花を染料溶液に浸けて吸わせて・・・細胞内に染料を吸収定着させる。         1 染料を吸収して花弁が「青」になった状態。
            この染色された花ビラを・・・○○菌懸濁液に浸漬し、
            細胞内に定着した染料が・・・・どうなるか????
            ○○菌懸濁養液に・・・染料が溶けだせば・・・・・
            浸透圧の作用で細胞内に浸透するのではなく・・・・・
            ○○菌の酵素によって浸透し・・・染料を溶出させたことになる。

            この方法で・・・残留農薬成分への酵素の作用と・・・・
            薬草の成分の抽出作用を証明可能になる。



            1 細胞内に染料の「青」が入っている花弁を水に入れ、これに○○菌を添加する。
              ○○菌が・・・細胞内の青染料を溶出、分解すれば・・・
              ○○菌が細胞内に浸透していることを証明できる。


                  ○○菌懸濁液希釈水に浸けた状態。

               花弁の染料青は、細胞内に浸透した青染料。(花弁の表皮に付着した青染料ではない)。
               ○○菌がこの細胞内青染料を・・・どうするのか???
               外に溶出するのか???

               

















     
       


       23T  白トリュフ ピルビンエース  いよいよ産直販売所で先行販売と試飲開始

              サンプル再生して・・・地域創生産直販売でバナナピルビン酸を販売
               「白トリュフ ピルビンエース」の名称で販売開始する。   試作品はここ
               同時にモニターによる試飲を開始する。

                     試作品。今後50から75mlドリンク瓶で製造。
                      
                      


 
              
               ナノ柿渋タンニン溶液 スプレー   試作品はここ

                  防臭 抗菌 抗ウイルス(ノロウイルス)剤として販売
                 (雑貨扱いになります) 非常に多くのお問い合わせあります・・・・。
                  家庭用です。  業務用は別仕様。  畜産用は生菌Tuber ssp.菌溶液になります。 畜舎全体を清潔にします。

                ペレポスト源液                 
                SmartMax  GreatRay

                白トリュフ米糠エキス 美白液    試作品はここ
                   ユキノシタエキス添加。
                  ユキノシタ栽培も軌道にのってきたので、雪の下○○菌抽出エキスを配合可能になった。
                  ヒアルロン酸添加。
   
                  アルコール消毒で・・・荒れた手を補修出来ます
                  
販売いたします。


       23U  こんな時でも・・・
 
              宇井 清太研究を止めるわけにはゆかない・・・。
              あまりにも多様な試験を同時に実施。この観察と写真撮りだけでも・・・時間が足りない。
             ランの花満開であるが、今日までで2000枚撮り終えた。
              山形県でも今日でコロナ8例。
              ・・・・・
              こんな写真の撮り方スピードでは、全部の鉢の花を撮るのに20年かかる!
              困った・・・。
              
              
              
       24V  葉圏における○○菌の低温勝ち組試験

              ○○菌のいいところは・・・病害菌が低温で動けない時期に、逸早く動いて・・・エリアを占領することである。
              葉圏でも、根圏でも同じ。
              後から目覚めた病害菌の出る幕はない!
              これが自然界の菌社会の法則、掟である。
              
      
                

                 イチゴの葉。 2020年4月1日○○菌噴霧。
                 写真 2020年4月4日
                 最低温度8度 最高20℃で培養  桜の開花温度。
                 多様な雑菌は・・・低温で発芽できない。
                 ○○菌は・・・・4日でここで生育する。
                 これがSmartMax  GreatRayによる完全無農薬栽培法の基本である。
                 これを理解しないで・・・発病してから・・・病気を止めるのでは・・・手遅れ。
                 SmartMax  GreatRayと農薬の違いである。

                  感染してから・・・葉に病気が表れるまで・・・これをどう理解するか。
                  コロナウイルスも同じ!
                  この潜伏期間こそ・・・・人間どもの馬鹿を利用した「戦略」である。
                  隠れ陽性を・・・・人間どもは見過ごす。
                  この隠れ陽性を持ったバカ人間が・・・旅行する・・・動き回る・・・集合する・・。
                  有機農法も・・この潜伏期間に・・・対処できない。
                  ○○菌のような菌社会の領袖菌など・・・考えた人いない。
                  多様な菌が平等に土壌内で活動し、生活しているとしている。
                  ・・・・・
                  コロナウイルスは・・・愚かで・・・動く人間が大好き。
                  ・・・・・芸能人も動く。アスリートも動く・・・。
                  人間は動物だから・・・ジーとしていられない。
                  この習性が・・・・人類の最大の弱点。
                  「墓穴を掘る」。
                  
                  今の日本の多くの人は・・・墓穴を掘る作業をしている。
                  自分をウイルスが見逃してくれると・・・。
                  ・・・・・
                  行くところまで行かないと・・・・ダメかもしれない・・・。
                  その先にどんな・・・国に、風景になるのか・・・・????
                  だから・・・やることはやっておかないと。
                  








     23X  ○○菌懸濁液散布による植物生育中の影響

               ○○菌は「菌根菌」。植物に害を与えない。

                           
           3月20日 ○○菌懸濁液噴霧散布                                 4月1日の状態。   全然影響がない。枯れない。




     23Y  ○○菌の殺菌剤 耐性試験

             ○○菌による残留農薬の解毒を行なう場合、○○菌が農薬の殺菌剤で死ぬのであれば使い物にらない。
             そういうことで、殺菌剤で○○菌が死ぬのか、生き残るのか・・・試験した。

             試験農薬
              ベンレート  
              プロシミドン

             試験方法
               ハイポネックス培地、オートクレーブ。
               冷却後の培地に1000倍希釈液を注入。培養基の全面を薬液が覆うようにフラスコを振った。
               これに○○菌を点々と接種。

             培養開始  2020年4月1日
             培養温度  最低7℃  最高20℃  室内 静置培養  明所培養。
              写真撮影 2020年4月5日 処理5日目)

                 

               

            ○○菌 農薬 殺菌剤                                    ベンレート  1000倍希釈液              プロシミドン 1000倍希釈液。
                ベンレート、 プロシミドンの耐性試験
                ○○菌に対して、ベンレート、プロシミドンの殺菌効果はゼロ。 難なく○○菌は同じように生育し5日でコロニーを形成した。

 
            この試験によって殺菌剤散布後、24から48時間後に○○菌懸濁液を散布すれば、
            作物生育中の生体内の残留する農薬成分を・・・解毒することが出来ることを示唆している。
            つまり、殺菌剤で○○菌を殺すことが出来ない!                   
            
            ○○菌を生息させた圃場にランドアップなどの除草剤を使用しても。農薬を散布しても、
           土壌には殆ど残留しないことになる。
           作物の残渣に残留する成分も・・・分解、解毒出来る。
           生育中の体内に残る農薬成分を分解解毒出来る。

           世界初の画期的な農薬分解技術が生まれる。
           近日中に国際特許出願する。
           ほぼ原稿は出来上がっている!
           ・・・・この発明は・・・見方によっては・・・ノーベル賞レベルかもしれない。
           これなら・・・ネーチャー誌の「査読」にも耐えられる論文を書ける。
           
           食糧の安心安全、地球環境の保全・・・・。
           減肥料及び減農薬及び無農薬栽培が可能になることで・・・石油消費が大幅に減少する。


           

      24A ○○菌の高濃度硝酸態窒素条件における生育試験

            水500cc   ハイポ6g  砂糖5g   ○○菌。

                   


      24B   ナノ柿タンニン溶液に注文集中

               大量生産開始しました。 ペットボトルで納品。

                山形県もコロナ感染増加してきた・・・
               それにしても・・・人類は・・・動物。
               動くから・・・動物。
               ウイルスは・・・いいところに目を付けた。
               こんなことも知らない慶応の医者。
               こういうのを山形ではトフカラ頭という。
               豆腐カラ・・・。
               ・・・・・
               でも・・・宇井 清太のペレポスト・・・売れる。
               ここでも前に書いたが・・・ペレポストで蘭栽培を楽しんでいる・・・宇井 清太の信者達。
               自粛をラン栽培時間に振り向けて・・・至福の時間を過ごしているようである。
               ・・・・・・
               それにしても・・・株も金も・・・何が何だか分からない。
               マーケットというのは人の群衆の真理を現わしているから・・・とはいうものの・・・・カネの社会は???
               金の現物、先物市場価格を注視してきた。
               宇井 清太1600ドルを予想したが・・・・今日1715ドル。
               金と菌の関係の考察。
               コロナは金の精錬所まで閉鎖。
               ・・・・・・
               宇井 清太のMOG-A1菌、○○菌は・・・グラムで計算すれば金より高価かもしれない。
               金1g 6135円。(4月7日の現物売値)
               ○○菌 5g  60000円?? 
               金は増殖しないが・・・・菌は増殖して行く・・・。
               第4次産業革命は・・・○○菌の世界である。
               宇井 清太の菌は・・・コロナと違って・・・人類に希望を与える菌である!
               日銀は、6日も今日も・・株価上げるために2000億円ぶち込んでいる!
               経済の心配・・。
               本当に・・・このカネ・・希望のカネになるのか???
               それにしても・・・・約200年の感染症の科学、医学の研究治験が・・・・全く手も足も出ない・・・。
               情けない・・・
               地球には・・・こういう生き物がいることなど想定しないで・・・・浮かれ騒いで・・・飲んで。
               カネが地球を支配して、カネで何とかなるとカネ対策。
               カネではウイルスは根絶できない!
               ・・・・ウイルスの前に札束積んでも・・・ウイルスは忖度しない。
               経済界もウイルスの一撃で・・砂上の楼閣。
               白い巨塔も・・・感染学の専門家も撃沈。
               現代科学では・・・・地震、ウイルス・・・解明できない自然である。
               情けないが・・・その程度の専門家である。
               コロナウイルスの嘲笑が聞こえる・・・・・。
               土下座して解決するなら・・・宇井 清太もマツタケ菌に土下座したい心境。
               コロナもマツタケも・・・科学のメスでは解明できない????
               マツタケ菌・・・。
               潜伏・・・この裏ワザ・・・意表を突かれた。マツタケの潜伏期間・・・全然わからない!
           

             
               


               
               
      24C  ○○菌ピルビン酸液によるイソギク挿し木への影響試験


               ピルビン酸50倍液浸漬30分後挿し木


                    







      24D  ハイポネック培地 ○○菌培養残渣溶液のPHについて
              
              水 1000cc  ハイポ3g  砂糖30g  液体培地
              ○○菌を培養するとバイオフィルムを形成する。その培養液残渣液のPHの問題である。

                 

                   PH5,5から6,0 である。

                〇 このことは、ハイポネックスで水耕栽培用溶液を作り、これに砂糖を添加し、○○菌を繁殖させれば、
                   永い間PH5,5から6,0にすることが出来ることを示唆している。
                   水耕栽培溶液にこれまで「砂糖」を添加することは・・・・アルコール醗酵する危険があって不可能であった。
                   しかし、○○菌を生息させることでアルコール産生酵母菌が休眠し、添加した砂糖はピルビン酸になり、
                   光合成不足を補完する。
                   雑菌、病害菌の胞子は・・・休眠することで・・・水の浄化することで、根圏の病気の問題は解決できる。

                   現在市販されている水耕栽培用の肥料にほとんど使える理論である。
                   ○○菌のバイオフィルム!


                              


              ○○菌ハイポ水耕栽培液肥で生育する キャベツ、菌根イソギク  ユキノシタ                                      液の表面に○○菌のバイオフィルム形成。
              このバイオフィルム形成した液のPHが5,5から6,0で維持されている。



    24D   ペレポスト炭素循環
            ブルーベリーのアンチエイジング栽培法の姿


                


                 ブルーベリー、バラ(ハナナス)などはブッシュである。喬木にならない進化を行なった木本植物である。
                 か弱い枝は松、桜、ブナのように太い幹にはなれないようになっている。
                 と・・・言うことは・・・何10年も若々しい状態を持続できない幹である。 直ぐに老化する。
                この写真の右に伸びた幹は約15年である。
                既に生きてはいるが老化して・・・果実を多く付ける新枝ではない。
                つまり老木で・・・この状態になれば・・・廃園ブルーベリー園で、経営はできない。

               しかし、ブルーベリーの自生地では・・・ブルーべりーは「アンチエイジング」の裏技を持って代替わりして若さを持続させる。
               ブルーベリーは・・・この代替わりに「枯れ落ち葉」と「木材腐朽菌」を利用して行っている。
               この鉢は約15,5年栽培したもの。
               3年前に、これにペレポストをマルチして自生地を再現したもので、3年後の写真である。
               この老木の株元から強力な「シュート」を発生させた。
               見事に・・・代替わりした状態。
               このシュートは草本ではラン科植物、バナナ、バラ、でも同じである。
               ブルーベリーでは「根」からも出る。これを「サッカー」と呼ぶ。バナナでも同じ。
               サッカーとシュートと種子の三つの方法で種族の保存と同時に・・・自身も若さを持続させている。
               ペレポストで栽培すると「バラ」でも・・・このシュートが・・・硬いシュートが出て老化することはない。
               畜産由来の堆肥を入れたバラは・・・このシュートの組織が脆弱になる。
               このため「夏負け」するバラになる!
               香水用のバラでは・・・香りが「薄い」花になる。
               ロックウールの水滴栽培のバラが・・・・花もち悪いのは・・・・このためである。
               バラのような姿をしているが・・・バラ本来の葉、花ではない・・・。
               ブルーべりーのペレポスト栽培の葉は、ツバキの葉のような照葉硬葉になる。
               夏負けしない葉になる!
 
               朝鮮人参が難しいのは・・・このサッカーも、シュートも出ない・・・100年500年生きても1本だからである!
               極度に炭素循環を利用して生き続ける草本植物である。
               こういう植物は地球上の植物では非常に少ないが・・・・柱シャボテン、アンデスの○○・・・
               アフリカ ナビブ砂漠の「奇想天外」という唯一無二の奇草。
               この「奇想天外」という名を持つ植物は、海の昆布が陸上に生えたように・・
               芽生えたときの葉が・・・100年、200年伸び続ける。落葉しない・・・。
               ・・・・・この植物は・・・宇井 清太の炭素循環では説明できない植物である。
               枯れ落ち葉が全然ない、自身も枯れ葉を作らない・・・他の植物が全然ない砂漠で・・・・点々と生えている!
               「奇想天外}。
               昆布と同じように葉の付け根に細胞分裂組織があり葉は先に先に伸びてゆく。
        
               この植物の根は・・・??????
               謎である。
               灼熱のナビブ砂漠で・・・・光合成は・・・・
               謎である。

               コロナウイルスよりも・・・謎が深い!
               ブルーベリーの謎は・・・宇井 清太が解明し終えた!
               ペレポスト栽培なら・・・無造作に生育する。

                それにしても・・・毎日マツタケ観察しているが・・・・謎めいている。
                だから・・・魅惑に満ちている! 
           


        24E 超高濃度ハイポ溶液による○○菌生育試験

               ハイポネックス12g  水1000cc  砂糖30g
               83倍溶液。
         
               硝酸態残留土壌における○○菌による硝酸態窒素の除染技術の基礎試験。
               ハイポ83倍希釈液の濃度は、圃場における残留硝酸態窒素の濃度としては考えられない高濃度である。
               土壌が乾燥すると「塩」の結晶が表れる濃度である。

               この超塩基性土壌に匹敵するハイポ溶液で、○○菌が生育できるのであれば、
               ○○菌投与で除染可能である。
               そういうことで本試験を行なった。国際特許出願の基礎試験。
               


                       

                   処理48時間で○○菌が・・・繁殖。
                   この○○菌・・・どこまで濃くすれば・・・生育できなくなるのか????
                   これなら・・・地球のどこでも使用可能となる。

                   下水処理場の高濃度ウンチの汚染水の浄化も無造作に出来る????
                   MOG-A1菌とは・・・・相当・・・能力に差異がある。

                   高濃度炭素源、窒素源、ミネラル源として食べる菌であることを示唆している。
                   これなら、全世界の塩基性土壌を超速で浄化し・・・・作物にこの窒素を供給することが出来る。
                   菌根菌というのは・・・ただ浄化するのではなく、吸収した窒素を作物に供給するということである。
                   こういう土壌では・・・無肥料栽培が可能になる。
                   




         24F  ○○菌懸濁液原液の幼苗への灌注の影響

   

                 全然影響ない。  安心。
                 発芽7日後の土壌に○○菌懸濁液の原液を灌注した。



                    


                    ○○菌懸濁液原液に種子を浸漬し播種した小松菜、キャベツ、白菜。
                    発芽7日後に・・・○○菌懸濁液原液を希釈しないで・・・そのまま灌水のように施与した。
                    4月3日処理
                    4月9日写真撮影。
                   
                     〇 全然影響なし。
                     〇 この処理で土壌病害菌による立ち枯れ病・・・その他の土壌病害は防止できる。
                     〇 自根によるトマト、ナス、スイカ、メロン、キュウリなど栽培できる。


         24G  安心安全な食べ物で・・・免疫力を高くしておく

                    今回のコロナで科学の無力を知らされた。
                    カネでは解決できない菌の世界である。
                    個人の免疫力だけが・・頼りである。

                    この免疫力に大きな影響を持つのが・・・毎日食べる食品の残留農薬である。
                    このコロナが終息した暁には・・・・安全な食糧への希求がより高まることになる。
                    
                    免疫力は・・・食べ物が作るものである。
                    栄養源として食べるが・・・現状は・・・毒成分をも同時に食べて・・・体内に入る。
                    農薬は「毒」である。濃くすれば・・・菌も、昆虫も、人間も死ぬ。
                    薄ければ・・死なないだけのこと。それよりも薄いと害が直ぐに表れない。
                    これ状態を農薬メーカー団体ののホームページでは「安全」「無害」という・・・・
                    言語のアヤの解釈で・・・人を納得させているだけのこと。
                    人の身体が、身体の細胞が・・・農薬成分を要求し、喜んでいる分けではない!
                    問題の本質は・・・身体が、細胞が農薬成分を喜んで吸収しているのと・・・
                    いやいやでも・・・吸収されるのとは・・・違うということ。
                    細胞にとっての農薬成分は・・・望まないトンデモナイ・・・・第二代謝物でない物質である。
                    生物の中には毒性を持った生物活性代謝物を作るものがあるが、
                    それらは・・・自身を護るために作るもので、必ず分解され自然を汚染することはない。
                    現代人類の身体は・・・免疫力が減退している。
                    その原因の一つが食べ物の残留農薬である。
                    弱体化した免疫力のところを、今回の新型コロナは・・・ピンポイントで攻撃してきた。
                    免疫力は・・・核抑止力に通じるものがある!
                    栄養失調になれば・・・シラミで発疹チュウス。 戦後夥しい人が・・・この病気で死んだ。
                    食糧飢餓が起きると・・・シラミで人類は死ぬ。
                    こういう虫まで攻撃を仕掛けて来る。  餓死も怖いが・・・シラミも怖い・・・ことになる。
                    2050年は今より20億人地球人口が増大する。
                    この20億人の食糧、栄養と・・・免疫力の問題。
                    この時代に、今回のようなウイルスが発生すれば・・・・栄養失調の人は・・・ひとたまりもない!

                    宇井 清太の一連の発明は・・・・そういうことを想定したものである。
                    
  
                    宇井 清太の残留農薬分解、解毒法の発明は・・・・人類の救世主になるかもしれない。
                    更に・・・ピルビン酸ドリンクは・・・免疫力を高める切札になる可能性を秘めている。
                    漲る活力=免疫力である。
                    生死を分ける場面では・・医者が病気を治すのではない。
                    このことを、コロナウイルスは如実に示した。
                    個々人の「生命力」である。
                    化学薬品のお薬では・・・・生命力を強くすることはできない。
                    ・・・・・
                    宇井 清太の研究が、コロナウイルスに直結することなど予想もしなかったのであるが、
                    図らずも・・・こういう時代にマッチした発明になったことは・・・天の配剤かもしれない。
                    ・・・・・
                    神が降りてきて・・・・啓示したとしか思えない。
                    
                       
                      コロナで死ぬか。 経済に追い詰められて死ぬか。 食糧飢餓で免疫力低下で死ぬか。
            
                    現在の日本には車は作るが・・・医療機器、マスク・・・食糧が無い・・ことがハッキリした。
                    この砂上の楼閣のような国家。生命の安全保障がない中で・・・。                    

                       現在の地球は、日本は、この選択天秤にかけられているが、食糧を販売しているところに人が群がっているのは、
                       悲しい現実である。だからここは自粛から外さなければならない・・・。
                       食糧不足が一度起これば・・・トイレットペーパー騒ぎどころではなくなる。
                       でも、食糧販売エリアを・・・コロナが狙っているかもしれない!
                       市場でコロナが出れば・・・市場を閉鎖するのか???
                       医療崩壊があれば、食糧市場崩壊もあり得る!
                       市場というのは・・・話題に上がらないが・・・人、人、人で動いているエリアである。
                       ・・・・・。
                       本当に市場はダイジョウブか。
                       食糧があっても・・・食糧飢餓が起こるのである!
                       市場に出入りしている人・・・・絶対に感染してはダメ!

                       政府も知事も・・・市場のこと論じていない。自粛させたら・・・東京、大パニックで・・・・
                       人類は「餓鬼道」に堕ちる。
                       これが・・・最も怖い・・・・。
                       
                      ■労働者を集められない! 農業混乱の恐れ
                        より長期的には、封鎖命令と人の移動制限によって農業労働者の確保や食料品の
                        市場への出荷が不可能になり、農業生産が混乱するリスクがある。
                        速やかに打開策を見いださない限り、米国ではメキシコからの季節的農業労働者の不足
                        で多くの作物の生産がリスクにさらされる。西欧でも北アフリカと東欧からの労働者の不在により、
                        同様の結果を招きかねない。
                         FAOのシニアエコノミスト、アブドルレザ・アッバシアン氏は、AFPの電話インタビューで、
                        「この危機は始まったばかりだ」と話し、生産よりもむしろ輸送やロジスティクスの問題だと述べ、
                        人口と輸出国としての役割の大きさから、先月25日から全土で3週間のロックダウンに入った
                        インドの状況が鍵を握るとの見方を示した。
                       FAO、WHO、WTOの事務局長らは、食料品のサプライチェーンに直接関わる人と
                       それ以外の人両方の健康を守り、食料品のサプライチェーンを維持する上で、
                       食料の生産・加工・流通に携わる労働者を保護する必要があると強調した。
                       イタリアとフランスでは、スーパーマーケットのレジ係が新型コロナウイルスに感染した例もあり、
                       一部の労働者は感染予防措置や防護具が不十分だとして職場を放棄。米国でも、
                       高級スーパーのホールフーズ・マーケットで職場放棄が起きた。
                        FAO、WHO、WTOは、新型コロナウイルス対応策が引き起こす食料品不足を
                       避けるには協力することが必要だと訴えた。【翻訳編集AFPBBNews】





                   

         24H  「白トリュフ」バナナピルビン酸ドリンク剤 製造開始

                 ガラス瓶を急遽手配し、大量生産に必要なガラス瓶の入手めどがついた。
                 

                      50ml ピン         

                       モニター様に配布する・・・。
                       勿論、宇井 清太も試飲する・・・・。 猫ちゃんたちも・・・。

     
                      白トリフ ピルビンエース
                    試作品出来た。
                    ラベルは・・・・現在デザイン、表示など作成中。
                   
        
                 使用法
                  要冷蔵保存
                  大人一日 1本から2本(これ以上飲まないこと)
                  100℃ 1時間 殺菌。
                  50mm  ガラス瓶。
         
                  猫、犬には食べ物に小さじ一杯混合して与える。
                  一日2回。

          24J  ○○菌による空中浮遊微生物抗菌試験。

                 
   
                 

                    A 開栓して空中微生物のの落下胞子を培養 右
                    B 培地の予め○○菌懸濁液を添加塗布し、開栓して空中浮遊微生物落下胞子の発芽生育を試験 左

                      A区は多様な雑菌がコロニーを形成した。
                      B区は○○菌のコロニーのみ形成し、空中雑菌の胞子は全て生育しなかった。
                      
                      ○○菌と空中浮遊雑菌とのエリア占有競争では、○○菌が独占占有支配菌となって、
                      多様な空中浮遊雑菌の生育を阻害しコロニー形成を許さない。


                     この試験は「完全無農薬栽培」の根本の試験。
                     作物の葉圏、畝の表面には常時空中に浮遊する病害菌の胞子が落下し、発芽の機会を狙っている。
                     この胞子にこれまでの有機農法はお手上げ。
                     土壌に堆肥を投与しても・・・この胞子を不活性化出来る葉、茎、土壌など作れない。
                     ・・・・
                     そういうことで予防薬の農薬を・・これまで散布してきた。
                     この散布が「耐性菌」を作る。
                     農薬が効かない菌が生まれる・・・。
                     農業から見れば病害菌だが、この菌も地球上の生き物である。
                     生き残りたい・・・のである。
                     菌を善玉菌、病害菌と仕分けするのは・・・人間の身勝。

                     有用菌を殺さないで・・・病害菌のみを殺す・・・・農薬は本当にあるのか。
                     前項の○○菌のベンレート 耐性試験は、非常に面白い試験である。
                     ベンレートは多様な病害防除に使用されている殺菌剤である。
                     ○○菌は、ベンレート培地でも無造作に生育する。

                     この試験のように、葉圏、根圏に○○菌を生息させれば・・・病害菌は活動できない。
                     それでも・・・病気が発生したときだけ農薬を使用して防止すれば、
                     最小限の農薬散布回数で済むことになる。
                     その後に解毒剤として・・・○○菌懸濁液を散布する!
                      これで・・・安心安全な食料を生産できることになる。